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自然背景

​各種検診・検査

​検診

▪︎企業・市民健康診査

​▪︎生活習慣病検診

​▪︎胃がん検診

​▪︎大腸がん検診

​▪︎前立腺がん検診

​▪︎がん検診

​▪︎肝炎検診...など

​胃がん検診について

胃がんは50歳代を過ぎてかかる人が多く見られ、日本におけるがんによる死亡原因の多くを占めています。

早期の胃がんは本人に自覚症状がないことが珍しくありません。

医療機関への受診は「胃の痛み、不快感、食欲不信、食事がつかえる」などの症状がある場合に必要になります。

​▪︎胃カメラ検査(胃内視鏡検査)

胃・食道・十二指腸の粘膜を直接観察することができます。

​検査時に疑わしい部分は、組織を採取し検査をおこない、より詳しく診断することが可能です。

​大腸がん検診について

大腸がんはかかる人が年々増加傾向にあり、日本におけるがんによる死亡原因の多くを占めています。

早期の大腸がんは本人に自覚症状がないことが珍しくありません。

​医療機関への受診は「血便、腹痛、便の性状や回数が変化した」などの症状がある場合必要になります。

​▪︎大腸カメラ検査(大腸内視鏡検査)

大腸全域の粘膜を直接観察することで早期発見、早期治療が望めます。

​大腸がんの発症リスクが上昇しはじめる40歳代になりましたら大腸内視鏡検査を受けることをおすすめします。

​検査

▪︎胃カメラ検査(胃内視鏡検査)

​▪︎大腸カメラ検査(大腸内視鏡検査)

▪︎一般レントゲン検査

▪︎超音波検査

​▪︎肺機能検査

​予防接種

インフルエンザ他、多種予防接種、小児ワクチン予防接種も受付しております。

※予防接種ご希望の方は、事前にご予約ください。

​四種混合

​水痘

​ヒブワクチン

​日本脳炎

B型肝炎

​二種混合

​不活化ポリオワクチン

​小児用肺炎球菌ワクチン

​流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

A型肝炎

​麻しん風しん混合(MR)

​子宮頸がん予防ワクチン

​肺炎区球菌ワクチン

​ロタウイルスワクチン

​インフルエンザ

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